REITの仕組みとその銘柄選び

REITとは、不動産投資の一種ではあります。
ただし、よくあるアパート経営とは全く異なります。
物件の投資家の方々に対して出資をして、利益を目指すという投資になります。

そもそも不動産の投資家の方々としても、まずはお金を確保する必要はあります。
不動産物件は、何らかの手段で購入する必要はあるでしょう。

それを、他の方々から募る訳です。
いわゆる出資者の方々を募った上で、お金を集める事になる訳です。

仮にそれで、お金が集まったとします。
そして投資家や専門家の方々は、その集めたお金で不動産投資を行う事になるのです。

なお具体的な投資のやり方は、投資家によってそれぞれ異なります。
そして投資をしばらく続けた結果、利益が生じたとします。
それで生じた利益分は、出資をしてくれた方々に対して支払う事になるのです。

ですから例えば、出資によって1億円が集まったとします。それで投資が成功した結果、2億円になりました。もちろんこの時には、1億円分の利益が発生している訳です。

そこでREITというのは、その1億円分の利益の一部を出資者に支払うというシステムになります。仮にそれが5,000万円だとしたら、一定の割合で出資者の方々に対して分配して払っていくという流れになります。

ですから出資をすれば、結局は利益が発生する事もある訳です。
つまり、その利益がREITのメリットです。運用成績が良ければ、それなりの利益が発生する可能性もあります。

ただし具体的に何円程度受け取れるかは、投資の内容次第です。また運用成績などにも左右される一面はあります。

REITと言っても、様々な銘柄はあります。
それぞれ運用成績なども異なっているのです。例えば利回りに関する数字は、それぞれ異なっています。また想定リスクの大きさなども、それぞれ違いはあるのです。

基本的にREITは、運用成績なども透明性高く明示されています。過去のデータなど公開されていますし、それを参考にした上で適切な銘柄を選ぶのは大事です。

■REITをはじめるなら手数料が安い証券会社を選ぶのもポイントです
証券会社の比較

カテゴリー: 未分類 パーマリンク